事業計画
平成18年4月に施行された「障害者自立支援法」は、新政権において、廃止とし、新たに「障がい者制度改革推進会議」を設置し、「制度の谷間」がなく、利用者の応能負担を基本とする総合的な制度の「障がい者総合福祉法」の制定を平成25年8月を目途に準備を進めております。
我々障がい者は、この変革の時にあたり、自助努力もさることながら、給付と負担のあり方、地域における自立した生活のための支援などの制度の充実を強く求めるものである。
本会では、このような障がい者施策の目まぐるしい変化に的確に対応するべく、支部、分会の組織基盤を強化を図り、我々が安心して暮らせる真の福祉社会の実現に向け積極的に事業を展開します。
なお、平成23年度の事業計画の概要は次のとおりとします。
障がい者が自ら制作した絵画等の作品を社会的に活用し、生きがいと自立の支援を図ることを目的に事業を実施する。
障がい者に対する各種事業のより効率的な実施を図るため、職員を配置して事業の円滑な運営を図るとともに、岐阜県手をつなぐ育成会に設置した「障害者110番」事業に担当相談員を任命して、当該事業と連携を計りながら各種の相談に応ずる。
障がい者福祉の啓発活動として次の事業を行う。
重度障がい者の自立への活動を支えるため次の事業を行う。
会員相互の修養と親睦を図り、福祉の向上と県及び地区身体障害者福祉協会の発展に協力するため、次の事業を行う。
身体障がい者福祉の次代を担う青壮年層の育成と活性化のため、次の事業を行う。
障がい者が自らITを活用し、自己実現や社会参加を図ることを支援するとともに、重度障がい者がIT技能を修得し、就労機会を得ることによる経済的自立が図られるよう福祉メディアステーションにおいて事業を実施する。
また、飛騨ブランチについては、引き続き「スクラム企画」に委託し運営することで、事業の充実を図る。
本会会員の親睦と社会参加意欲を促す文化活動として実施する。
ハンディのある人もない人も共にマラソンに参加しふれあいを深めることによって、 福祉に対する理解の輪を広げ、 ハンディを持つ人の社会参加意欲の高揚と、県民の障がい者福祉に対する関心を深めることを主な目的として、本事業を実施する。
平成24年開催の第12回全国障害者スポーツ大会「ぎふ清流大会」を視野に入れた事業展開を目指して協力する。
県下5ブロックで実施
| 開催地 | 開催期日 | 開催場所 | |
|---|---|---|---|
| 中濃地区 | 4月24日(日曜日) | 郡上市 | :日本まん真ん中センター |
| 西濃地区 | 5月8日(日曜日) | 大垣市 | :浅中公園陸上競技場 |
| 東濃地区 | 5月8日(日曜日) | 多治見市 | :星ヶ台陸上競技 |
| 飛騨地区 | 5月8日(日曜日) | 飛騨市 | :神岡町桜ヶ丘体育館 |
| 岐阜A・B地区 | 5月15日(日曜日) | 本巣郡 | :北方町立北方小学校 |
| 実施種目 | 期日 | 場所 | |
|---|---|---|---|
| 水泳 | 5月29日 | 岐阜市: | 長良川スイミングプラザ |
| 卓球 | 7月 | 未定 | |
| グラウンド・ゴルフ | 7月 | 未定 | |
| フライングディスク | 7月 | 未定 | |
| 車いすバスケット | 11月 | 関市: | 県立関特別支援学校体育館 |
| アーチェリー | 5月29日 11月 |
関市: | 中池公園 アーチェリー場 |
障がい者福祉の啓発及び本会運営財源に資するため、次の事業を、特別会計を設けて実施する。
公益法人制度改革に伴い、本会組織のあり方等を検討する。